登ってから出るか、出てから登るか ー松山商科大学ワンダーフォーゲル部天狗会ー

  • 2016.10.21 Friday
  • 23:20

「読んでから見るか、見てから読むか」

この某会社のコピーが一世を風靡したときがあった。

 

 

それをもじって・・・・

今回の天狗会の山野貴公子の主題は、「登ってから出るか、出てから登るか」

天気予報は?

飲んだ翌日に登る気力と体力は?

何れの判断も「登ってから出る」という方向を示した。

 

48年前の秋合宿を想いながら蒜山高原を3時間程度ワンデリング。

の、予定だったがどこも人の波。がいな観光地に変貌。

 

こんなんはやだ!

大山寺周辺の散策に変更して、そばだけ食べて宿に向かう。

ネットで調べ2食付きで8,000円。清貧百姓モドキには妥当な値段だろう。

 

大山寺より大山北壁方面を望む

 

 

明日は何とか持ちそうだが、展望はどうなるか?

日頃の行いを山の神は見ていただいてごじゃるから大丈夫・・・だろう。

 

6:00朝食         

7:00夏山登山口よりスタート

 

 

8:20 弓ヶ浜を望み、かすかに隠岐も見える。

滅多にない展望がある日だと地元の登山者は言われる。
 

9:20 弥山(1709m)着

休息含め2時間20分のコースタイムは悪くはない。山と高原地図(昭文社)では休息を除いて3時間。


 

 ゆっくりと周囲を見回し昔の記憶を辿るが、その痕跡はかけらもない。

時の無常を感じるのみ。

 

 

まず、剣が峰、そして顔を左に向けて弓ヶ浜・隠岐の島さらに左へ三瓶山。

 

 遙か四国山地を望む。

剣山では一彦君夫婦が手を振っているのが見える・・はず。(笑)

紅葉はまだまだで、4〜5人の方々としばらく話して下りるタイミングを図る。

 

10:00 木道を下り下りて・・・

グループ登山・団体登山者もだんだん増えてきて、こりゃたまらん。

行者登山道に逃げる。

急な下りと木道で両腿はガクガク。

 

元谷避難小屋の手前で木を踏むと同時にガク・ガク・・と

3m程前にすっ飛ぶ。

しばらくは、起きあがれない。ツライこって!!

 

 

昨日周遊した、大神山神社奥宮・大川寺を経由して夏道登山口着

で、すみやかに下山届けをコンパスのアプリで行う。

 

これを忘れると、かみさんに連絡がいったり捜索ともなりうるらしい。

 

11:30 安心して月山富田城跡に向かう。

 

足はガクガク。運転には支障がないが

・・・・・・・・次に続く

コメント
kacchan様
無常は時にして無情。私に限っての思いは強し(笑)
最近のトレーニング不足は言うに及ばず、雑草戦争すらも回避していますので😢⤵⤵😢⤵⤵

次期歩き遍路に向けて、トレーニングと言うは易く・・・・(笑)
  • 山野貴公子
  • 2016/10/24 3:21 PM
大ケガしなかったのが勿怪の幸い。昔取った杵柄も老朽化していることをお忘れなく。山よりもなお、貴兄の変貌に無常を感じます。
  • kacchan
  • 2016/10/23 5:32 PM
syoryuで〜す。様
 隠岐の島がはっきりクリーンに見えたわけではありませんが、これだけ見えるのは滅多にないと週3〜4日は登っているという地元の方も言われていましたね。
 48年前1年での秋合宿も蒜山は曇りでしたが、大山では大雨で全身びしょぬれ。ユースに泊まってホッとした想いがあります。その三年後だったか、中四合ワンで近くの船上山に登ったときは、弓ヶ浜が今回程度に見えました。その時も、鳥大の部員が滅多にないんですよ言っていました。日本海の自然はすごい。
 何もない清貧百姓モドキですが、山の神が愛するイケメンということだけでしょうか。\(^_^)/
  • 山野貴公子
  • 2016/10/23 9:33 AM
中四国青年の家研究大会で大山青年の家に一度うかがいました。その時、県教育長さんが「今日のように大山が綺麗に見えることは年に10日もないのですよ。よかったですね。」と話されていました。
 四国の山々まで見えるとは・・・。何と素晴らしい日だったのですね。「貴公子は、何か持っているな。」と、いうことでしょうか。
  • syoryuで〜す。
  • 2016/10/23 9:06 AM
鬼城様
 ありがとうございます。が、大山物語はこれで終了です。<m(__)m>
 大山は、三本杭と同じように頂上がはげ山になっていたのを回復運動で元の自然になりつつあるようです。元凶が人間か鹿との違いはありますが、いずれも手を加えないと守れないのも現実です。

季節にもよるのでしょうが、石鎚・剣等々を含め行列の出来る山(笑)は、特に手を加えなければ維持できませんね。
  • 山野貴公子
  • 2016/10/23 9:05 AM
面影なし!強いて上げれば弥山辺りかな?先日の石鎚も大変貌を遂げていました。誰でも登れる山にするか?自然を重視するかの選択ですが、地域は便利さ、観光誘致に向かっているようですね。墨絵、平山郁夫の日本画みたいな写真、良いですね。続きの記録も楽しみにしています。
  • 鬼城
  • 2016/10/23 8:05 AM
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