九重山お山歩 癸押 治唯妝達廝嵒天狗会付録ー

  • 2011.10.26 Wednesday
  • 23:39
10月23日(日)
 急登30分で平坦な北千里浜に着く。

 湧き水が川となり「浜」と呼ぶに相応しい風景がある。
そのうち、ここも「北千里ヶツル」と呼ばれるようになるのだろう。
幅も広く、ガスったらリングワンデリングしそうであるが、至る所に設置した道標とケルンが行方を示してくれる。

 8:00 小休止。全く視界は効かない。

 久住分れを目指して高度を取るにつれ硫黄のニオイがする。

 左脚をカバーして歩くために、右スネにも違和感。 速やかには移動できないのがツライ。

雨は止むようだ。
眼鏡のくもりを拭いながら、急峻な岩場を登る。

 8:45 久住の分れ着。脚の調子は良くないが、山荘から1時間30分だから、かなり良いピッチ。15分程度休息。
 展望はきかないが雨は完全に上がっようた。何よりもそれが嬉しい。

が、風は強くなった。

 9:20 久住山頂着。標準タイムか?

 視界は効かず。風は強い。早々に、中岳を目指す。
中岳避難小屋。
頂上に行くつもりが、つい・・・。

年配のご夫婦連れに会い、ご婦人と談笑。地元だという。

寝袋があれば快適な避難小屋。
 10:10九州最高峰 中岳着
 山神様は青空を見せたがっているが、どうも抵抗勢力がいるみたいな感じ。

ガスが薄くなっていくようだ。
 必ずガスは切れる。否、我が行いで消してみせる。昨日、山神様にもビールのお供えをした。弁当を食べながら、展望が開けるのを待つことにする。

 法華院温泉山荘弁当 700円。
まあ、シンプルなこと。値段に比べて。

 でも、いい方だろう。特に富士山のそれにに比べたら。
感謝して、いただきます!!。

 その時、急にガスが切れ青空が広がる。
10:42 我が想いが天に通じる
雲で見えない当たりが久住山。
稲星山方向。
ここの熊本の登山者にピークでの写真を撮っていただいた。

彼らも、この晴れの合間に昼食としたようだ。
 この晴れ間も5分は続かなかった。
 稲星山から再度久住山をやって諏蛾守越避難小屋、翌日に三俣山をやってかえろうか?
 それとも、法華院温泉山荘に引き返し大船山に行こうか等々、選択肢を持っていたが、脚の調子を聴くと、もう帰りたいとつぶやく。天の調子も思ったように佳くない。

 単独行子と話していて、天狗ヶ城から星生山(ほっしょうさん)から扇ヶ鼻分岐に出て牧の戸登山口が良いとの情報でそのコースに乗ることに決定。
 御礼に美味しい玉津ミカンを1個提供。
10:50中岳発

 11:10 天狗が城。ガスもはっきりしないが、切れることはない。


 11:35 久住の分れ小屋。子ども達の声が聞こえる。体験学習中。

 どうも、星生山へのコースを見過ごしたようだ。視界がホント効かない。小屋の後ろの稜線に上がって道を取る。

 結局、頂上らしきところでピーク標識を探すもガスってよく分からず。10分程度ウロウロしたが、あきらめる。

 そして、扇ヶ鼻分岐の道を下りる・・・つもりが、西千里浜に下りていた。
 なんてこったい。頂上らしきところで、探して探して・・・方向を見定めて・・・山岳会らしきパーティーに付いて下りたのが失敗。
 彼らはどうも久住分れに下りるつもりだったようで、お互いご苦労様。

 後は、牧ノ戸登山口への一本道。

 13:15 途中の沓掛山

 この辺は、老弱男女観光客らしき人も見受けられる。
「こんちは」
「アニョンハセヨ」

またまた

「アニョンハセヨ クジュークジュー」
「こんにちは ??? Oh yes  go  to ahead 」
[アリガト]
挨拶をして知る韓国人 多し。

 13:15 牧ノ戸登山口方面
 脚はだんだんと、筋肉痛らしきモノも出始める。

 やはり、トレーニング不足も出始める。これは若い証明か?
などなどと慰める

13:30登山口着。

帰ってきた道を望む。

 最後の7分ぐらいは、脚に来るコンクリの階段道や舗装道。



 脚の調子の悪さよりも、筋肉痛に来る道だった。
車の多さにはたまげる。登山者が多いはず。

 長者原へのバスは夕方までない。タクシーを頼む。
15分ぐらいかかるらしいのでカッパを脱ぎ、身を整えて、ブルーベリーソフトクリームを食べ・・・

 13:55 牧ノ戸発 
 14:10長者原着 出発点から指山を望む。


 ここで、岡城祉に行こうかどうかと迷ったが、
天の声は帰るべし。この声に従った。脚も休みを欲している。

 こうして、今年の松山商科大学ワンダーフォーゲル部天狗会付録も終了。

 帰宅は20:40ぐらいだったか?かなり、法定スピードはかなり超えていたと自覚する。
 くわばらくわばら。次から気をつけよう。

コメント
無謀登山とは、こんなものでしょうか?
経験がないので分かりませんが。

でも、楽しかったのは間違いありません。自然の中に身を置くのは楽しいことです。もう少し,山ともふれあいたいとも思います。


  • kyo-chan
  • 2011/10/29 6:24 PM
あらぁ〜諦めたと思っていたら、登りましたか。
山ヤは、やっぱり山を前にすると抑制がきかないようですね(笑)

無事下山、何よりです。
少しづつ身体を慣らしていってください。
  • ランスケ
  • 2011/10/28 7:10 PM
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