主夫の友

  • 2010.12.16 Thursday
  • 14:04

 主夫にとっては、包丁は大事な大事な道具。

 15年ほど前になろうか?H氏が家に来たときに錆びた包丁を見てせっせと研いでくれ、「包丁はこうでなくてはいけない」と見本を見せてくれた。これは、4000円程度の付け刃包丁だった。

 それで、檮原の景浦さんちで、「すべて打ち刃で一生物だ」と言われて脚立から飛び降りるつもりで買った。12,000円。以後、10数年、小生が時々研いでいるが、概ね1年で研ぎに出して、新品のようになって帰ってくる。お気に入りである。

 ここには、ピンからピン様々な刃物がある。15万程度の登山ナイフがお気に入りではあるが、百姓モドキは宝くじでも当たらない限り買える代物ではない。
            

 今年は、始めて柄も新しくするよう依頼した。ついでに、大鯛用の骨切り出刃包丁も研い
もらう事にした。これら3つが1,000円。来週には出来る予定。となると、中越ソバも手に入れるチャンスも出てくる。良いことずくめ。




 しかし、如何せん、日々使用する主夫用の包丁がない。そこで、屋根から飛び降りたつもりで、新たに一生物(とは言っても我が人生は10年+−5年、死して包丁を残すなんて・・・)の大きめの包丁を求めた。定価20,000円をなじみ客用15,000円。

コメント
岡山の砥石なんてねーよ 馬鹿野郎 京都だろ
  • 麻原
  • 2015/10/10 8:37 PM
檮原の景浦工房では、マグロ刀から鎌までいろいろ造っていますが、見るだけでも面白い。百姓モドキにとってはエベレスト並み35万ぐらいのもんもありました。

そこでは、研ぐのは7種類の砥石を使っているようです。小生は、2種類持っていますが錆落としだけで仕上げ用の「かなりのもの」、1種類しか使っていません。(笑)

 ちなみに、親父や朝日町の水田氏は3種類を使っていると言ってました。粗いのと中ぐらいと細かいのがいるようです。

 小生は主夫でやっとMy包丁ができましたので、包丁の研ぎ方を研究しなければなりません。しかし、岡山産砥石は100万は驚きです。15,000円の包丁を研ぐ、お笑いです。何を研ぐのでしょう?
  • 鬼城 様へ
  • 2010/12/19 8:25 AM
 道具は大事です。刃物の扱いは値ほどのものと聞いています。大工さんが使う両刃鋸、安いものでも8万円ほどするとか。Kyo-chan が使う魚をさばく出刃などは富士山から飛び降りなくてはいけないのではないですか?

 刃物は土佐もの、三木ものが良いと聞いています。最近ネットなどで売っているものはプロ用ではないですね。研ぐにも良い砥石を使って下さい。岡山産の砥石は100万ほどすると聞いています。DAIKI の化学合成のものでは刃が泣きますよ。
  • 鬼城
  • 2010/12/18 10:21 AM
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